Case study

導入事例

SOMPOケア株式会社 
SOMPOケア ラヴィーレ綱島様

SOMPOケア株式会社 SOMPOケア ラヴィーレ綱島様

横浜市港北区にあるSOMPOケア ラヴィ―レ綱島様。開設当初より初代コメットケアを利用いただき、改善のご要望とともにコメットケアv2.0の基盤となるSOMPOケア株式会社様向け記録システムを開発。新システムへの切り替えにより、どの様な変化が起きたのかお話を伺った。

iPadを使った新システムで「見やすさ」と「スピード感」がアップ

iPadを使った新システムに切り替えたところ、記録の検索がしやすく1日単位、1週間単位の記録の状況がわかりやすくなりました。ひとつの画面で10人分8時間の記録や1週間分の画面になるので非常に使い勝手がいい。この1週間でどんなレクリエーションをやっていたのかも、上下のスクロールをすることで全ご入居者様の情報が見られるので全体をチェックしやすくなりました。例えば日勤帯でみれば9時から17時の情報が1画面で見られる。履歴の見やすさがずいぶん違いました。

また、記録がしやすいので入力時間が短縮されました。タッチすることが中心ですから、選択項目を多くすることで、テキスト入力は、特記事項だけで済むようになりました。
iPadだと画面が大きいので年配のスタッフでも入力しやすくなり、記録時間が短縮したことで、ご入居者様と接する時間もさらに増えました。

苦情報告書などはその提出量が多ければ多いほど改善ができる訳ですが、苦情をいただいた方の生の声もそのまま入れられるようになり、詳細な記録から情報を拾って改善につなげていくことができています。

※「iPad」は、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。

詳細な記録をご家族様に報告できる
  • さらに詳細な記録を使ってご家族様に話ができるのもいいです。自席のPCで全体の記録を確認することができるので、ご家族様がいらした際や、お電話をいただいた際も食事や診察のこともしっかり伝えられるようになりました。担当者がいないので分かりません、ということが無くなりました。

スタッフ全員の意識が変わった

記録システムはスタッフほぼ全員が使用しています。管理栄養士は食事の記録を確認し、看護師、ケアマネジャー、さらにクリーンスタッフも使っています。
新システムでは、ケアプラン第二表の記録が可能で、ケアプラン関連の記録があれば、『P』というマークが表示されます。画面に『P』がたくさん表示されているのは、ケアスタッフ皆がケアプランを理解し、意識して記録を行なっているからです。現在はパートスタッフもケアプランの内容を確認し、意識しながらケアを行い、毎日午前1件、午後1件の記録を徹底しています。

クリーンスタッフは、以前は記録をとっていませんでした。居室清掃は週3回行っていますが、年齢が40~60代のクリーンスタッフが多くメールもやらない方もいます。でもこれがケース記録に残り、自分の名前が記載され、業務の実施証明になり、ご家族様へ清掃状況として伝えられる大切な記録・大切な業務のひとつだという認識が生まれ意識が変わりました。記録をとるのが当たりまえ、それが張りあいになってきています。

今後は記録内容の質を高め、
より安心感を持ってもらえる環境を目指したい
  • 今後の展開としては、スタッフ向け、ご入居者様・ご家族様向け、入居検討者様向けの3つの方向で考えています。

    スタッフに対してはもっと業務負荷を軽くしたいと考えています。ボタンの工夫などユーザビリティを向上させるようなことをしたい。システム的な仕掛けによって記録内容の質を高められないかと考えています。


ご入居者様・ご家族様に関しては、ご家族様に対してネットを通して情報を見ていただけるような形を作りたい。ご家族様がご入居者様のタイムリーな状況を確認したい場合は、ネットにアクセスして記録が見られる、例えば掲載写真が見られるなどといった環境にしたいと思っています。それでより安心感をもっていただけたらと思っています。

SOMPOケア株式会社
SOMPOケア ラヴィーレ綱島

神奈川県横浜市港北区新吉田東8-16-33
TEL 045-547-6541
FAX 045-547-6548
https://www.sompocare.com

開設 2008年3月1日
利用定員 居室総数80室、定員数80名
コメットケア導入時期 2008年3月1日
ホーム開設 開設時から旧システム稼働
2013年4月24日
から新システムの稼働開始
システム導入状況 ノートパソコン×7台、iPad×13台
(サーバーは本部にて集中管理)

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