導入事例

「見やすさ」と「スピード感」がアップ
スタッフ全員の意識が変わった

記録時間の短縮情報の共有

開設当初より初代コメットケアを利用いただき、改善のご要望とともにコメットケアv2.0の基盤となるSOMPOケア株式会社様向け記録システムを開発。新システムへの切り替えにより、どの様な変化が起きたのか。

現場に理解のある施設長の導入判断
自分達が一番使いやすいものを

コストの削減記録時間の短縮

マザアス日野様では施設長からの指示でシステム化が導入された。経営層の意向でありつつも、現場で意欲的に使っていただいているという効果が生み出された。どうしてそのようなことができたのか、その秘密に迫ってみたい。

システム化の検討を
記録を取る意味を考え直す機会に

入居者様とのふれあいの確保スタッフ育成

東京都町田市にある特別養護老人ホーム 合掌苑桂寮様。合掌苑は、戦後、僧侶であった初代理事長により創設された、仏教の精神に基づき、慈しみと優しさに徹し高齢者を敬い尊ぶことを大切にしてきた法人である。コメットケアの本稼動開始してから約8カ月、現在の使用状況や使用感、改善希望点などを伺った。

IT化することが目的ではなく、
ご利用者様と関わる時間を増やすことを目的に

入居者様とのふれあいの確保記録時間の短縮情報の共有

「あなたの安心のために」を法人理念に、平成元年に創立された社会福祉法人清琉会様。
2014年3月にコメットケアを導入、2019年5月にはオンプレ版からクラウド版に移行されました。
重点目標の1つに「ICTの充実」を掲げる清琉会様に、導入の経緯、使用状況、クラウド版に移行された理由などを伺いました。

スタッフにご入居者様の様子を聞いても、「すぐに答えが返ってこない」ことがしばしばあり、課題を抱えていました

記録時間の短縮情報の共有スタッフの育成

コメットケアの本稼動開始してから約6カ月、現在の使用状況や使用感、改善希望点などを館長様にお伺いいたしました。（2013.6.20）